前回のあらすじ
- ジェスの交換とメンテナンスのためにショップへ向かう
- 据えた時の足の曲げ方に違和感がある事に気付き、様子を見て病院へ
- レントゲンを撮ると、骨の炎症とその周辺の筋肉の腫れを確認
- 一週間分の抗生剤と消炎剤を頂いて服用
そして一週間お薬もしっかり飲んだので患部の経過観察のために病院へ行き、レントゲンを撮っていただきました
骨は炎症が引いてツルッと綺麗なシルエットに!
しかし脚の太さは以前のまま…
実績も多い信頼できるお薬で腫れには必ず効くはずなのに…
当のフクロウは元気いっぱいで脚を気にする様子もなく、歩様も普通。
強いて言えば変わらずちょっとガニ股なことくらい。
もしかしてこれは炎症では無いな…?
結論…
メンメンの脚は腫れているのではなく、そういう筋肉のつき方なだけ
つまり右脚だけムキムキ…
これはこれでこの子の個性として見てあげるのが良いかもしれない、今後他の病院でも診てもらうことがあれば脚の形は参考にしておいて、一年二年とか定期的に確認してみてください、と診てくださった先生が言っていました
脚だけでなく全体的に見ても骨はしっかりしておりサプリメントも特段必要ではないようなので、変わらずのメンメンライフを送ります。
…レントゲン撮るために切ったジェスとアンクレット、近いうちショップ行って付けてもらおうな…
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