前回の記事で文鳥のカエデさんが冬に備えているのか、体格が少しふっくらしてきた気がすると書いたのですがそれがどうもいつもと少し雰囲気が違う気がするのです
前回の記事を書いて以降、いつものように手に乗せて遊んでいるとやたら尾羽を小刻みに高速で震わせて、ぽよぽよと可愛らしく鳴き、とても上機嫌な日がありまして、
「…このちょっと屈んで尾を振る体勢ってもしかして交尾を受け入れる格好では…」
そう思ってYouTubeで文鳥が発情しているとされる動画を探してみると動きが似ているような少し違うような…
ついでに文鳥の性成熟の時期も調べてみたら、半年くらいで産卵可能になるそうですが一歳から三歳くらいの間で卵を産んだと言うようなブログが多い印象を受けました
小柄でずっとオスだと思っていたカエデさんは実はメスなのかな……
鳥さんは人を相手に過剰に発情してしまいやすく、そうなれば卵が詰まったり、卵を作り過ぎることによって栄養失調になってしまったり、ガンになるリスクが上がったり...
色んな病気に繋がってきます
うーん、少し対策を考える必要がありそうです…
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